気にしてくれてる方もいらっしゃるようなので一応報告。
結論から言えば、その後も行き当たりばったりだけど、
数社に話をしていますが今のところ進展はありません。
とりあえず、ここまでの経過を整理しておきます。
今年の始めごろ、著作権を持っているSCEにまず
PSPへの移植(対戦モードつき)および続編の開発が
可能かどうか打診しましたが、回答はNOでした。
ただし売り上げの数パーセントを払う、かつ競合ハード
でなければ、他社から発売するのはOKとのこと。
ということで、今に至るまでゲームメーカー数社に
話をしているのですが、未だ決まっていません。
話が決まらない理由はメーカーにより異なりますが
考えられるのは以下のとおりです。
・PSPのゲームソフトがあまり売れてない。
・30万近くの販売実績があるとはいえ、6年も前の
ソフトであり今発売してどれくらい売れるのか不明。
・他社(SCE)のタイトルの移植より自社タイトルの
移植の方が優先度が高い。
・今どきのゲームのグラフィックのレベルから程遠い。
・海外の市場が見込めない。
・競合ハードへの移植ができない。
・現在の倫理規定では15歳か18歳以上になりそうで
対応が面倒そう。
・著作権をSCEが保有しているので、MDの展開に
うまみがない。
まあ、こんなところでしょう。
客観的なデータから判断すれば、上記の理由は頷けるものが
ほとんどです。
ただ個人のブログなどをつぶさに観察すれば、俺屍が
発売から7年近くたった今も、多くの新規ユーザーを含め
未だプレイされている、他に例のない売れ方、遊ばれ方を
しているソフトであることがわかります。
この点が評価されない限りは、僕たちがなぜこんなに
俺屍にこだわっているか、自信を持っているかが
理解できないのだと思います。
僕個人は、中古の購入、知り合いから借りた、もらった
ユーザーを含めると、少なくとも40万人以上がプレイし、
その7割以上が続編が発表されれば強い興味を持つ程度には
かなり高い評価をしていると推測しています。
この推測が的外れでなければ、続編は15〜20万本からの
商売になるはずです。
今どき、この数字からスタートできるソフトがどれくらい
あるのか正確にはわかりませんが多くはないでしょう。
また俺屍ユーザーは、ある意味であの前時代的なグラ
フィックを受け入れているので、今どきのゲームほど
グラフィックに開発予算を割く必要はありません。
つまり今どきの開発予算のほとんどがグラフィックの
同規模のRPGを作るよりははるかに安い。
100万本なんて売れる可能性がまったくない代わりに
いろんな意味で商売としては手堅くリスクが低いと言えます。
というわけで「ウチには話に来ないのか?」という各社の
プロデューサーの皆様、興味がわいたらご連絡を。
また、僕たち同様、俺屍2をあきらめきれないユーザーの
皆様、ことあるごとに「俺屍2をやりたいぞ!」と声を
あげ続けてください。
|